2013
06.28

面接

今日は認知行動療法の日。

毎回、面接の前に記入する『自己記入式簡易抑うつ症状尺度・日本語版』が20点のハイスコア。自殺に関する項目、「(省略)…実行に移そうとした」に丸つけたし、他の質問もいつもより悪く。硬い空気の中、面接が始まる。

土曜に起こしたことを話して、とにかく今日はCBTには適さない辛い状況のようだからと、いつもとは違うスタイルの面接になった。

「今は休む時ですね」と先生が言う。私は必死で伝えた。以下のこと。

「調子が悪い時はとにかく休む。病者の役割は休むこと」と耳にタコができるくらい言われるけど、今の私には「休む」って分からない。
働いてた時には「あー、思う存分、休んでみたい」と思ってた私が。
『働く人=存在価値がある人』
『今の私=自分のことすらままならない人=存在価値がない人』
これが払拭できなくて、何かやらなきゃと焦る。家族に迷惑かけてる分、幾らかでも助けになれることないかと思ってしまう。その結果、迷惑になることがあるのも分かってるのに…。「休むって何?」横になっていたって、頭はフル回転。少しでもできることをしたいと思って動くと止められる。どうすればいいか分からない。入院したって、ずっと眠らされでもしない限り、休むことは出来ない。等々。

先生はひとしきり聴いて、
「調子が良かった時を100%として、今の自分のエネルギーはどのくらいですか?」と。私は「60%」と答えた。

「今は60%なんですね。そのエネルギーでできることは、どんなことがあるでしょう?」

ここで、スッキリした。

休め、休めと言われても、分からなかった私にこの質問が、気持ち良かった。考えて答えた。具体的に。私にもできること。

先生は否定も肯定もせず、確認だけして、最後、「死なない約束、できますか?」と。迷ったけど「約束します。」と言えた。約束破っちゃいけない。そういう思いで答えた。…でも、ごめんなさい、本当は分からなくて怖い。憶えておきたいのに。

そして、予定にはなかったけど、主治医の診察を勧められた。
そのくらいのこと、しちゃったんだもんな。主治医、怖いんですけど。苦笑。

旦那さんにメールしたら、連絡くれた。声を聴くだけで安心できた。よし。なるようになる。ただ、入院だけはしないぞ。

もう一つ。面接で嬉しかったこと。
「確実に良くはなってきているんです。」の言葉。「リハビリ期。苦しい時期。でも治るんです。」

涙、堪えた。泣いても良かったのかな。

信じよう。治る。

このブログは治る道を記すもの。

さてそろそろ診察…。
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