2013
07.09

ロボット

Category: 日記
作り笑いも、もちろん本当の笑顔も、泣くこともできなかった昨日。

何も感じたくない。怖い。見たくない。聞きたくない。知りたくない。

人間の形はあるけど、心は閉じておく。そのくせ、孤独が怖くて体を揺する。声が出ない。

今日も朝からそんな感じだった。

旦那さんに作ってもらった朝ご飯も食べに起き上がれない。何も言葉が出てこない。傷つけたり、傷ついたりするようで怖くて。「いってらっしゃい」は言ったかな?覚えてない。

娘はどうしてるかな。
今日、旦那さんが早く帰って来れそうだから、一緒に会いに行こうといってくれてた。うれしいより、怖い。そんな自分が悔しい。

いつもは朝、電話するけど、できない。上に同じ理由。責任放棄。

寝室で白い天井を見てると、つわりの時のことを思い出す。悲惨だったつわり。「つわりは赤ちゃんがお腹にちゃんといる証拠」そう思ってみても、あれは生き地獄だった。あの時と比べて今はどうか?娘は無事に生まれて来てくれた。良かった。私も生きてる。

そんなことぼーっと考えてたら、体の中の何かが動いて、朝ご飯を食べに行ける。電話は気になるけど、しない。
今は、やめとこ。やめた方がいい。

そのまま、ロボットが操縦されてるみたいに頭は置いてけぼりで、体が勝手に動く感じ。家事をする。なんにも感じない。娘のおもちゃ見ても。

こんな状態、やばいんじゃないのかと他人事みたいに思う。そこに旦那さんからメール。希望のおすそ分けをもらいに娘の笑顔、すこしの時間でもいいから見に行こうって。

…希望?

…笑顔?

遠い世界のもののように思える。
車で30分のところにあるのに。

リビングに戻って、写真を見る。
旦那さん、私、娘、家族3人。つい先月の日付。私の膝の上に座る娘。

それ見たら、涙がボロボロ出てきた。よし、泣いてしまえ泣いたら楽になるかと思って、わざと声出してワンワン泣いた。…暇人だなぁ、とまた他人事みたいに思って立ち上がる。

「あんな時代もあったねと、いつか笑える日がくるわ」

本当かな。

テレビから殺人事件のニュース。
うつ病の妻の介護に疲れた旦那さんが殺したみたい。

ふぅ。

何気なくつけてたテレビ。垂れ流しだねぇ。私のこのブログも垂れ流しだけど。
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