2013
10.10

リハビリ

Category: 日記
手指と顔に出来た湿疹が長引いていて、憂鬱。「目に見える病気だったら分かってもらいやすくていいのに。」なんて思ってたけど、間違い…。病気は平等に辛い。

昨日の夕方、『左手のピアニスト』としても有名な舘野泉さんのインタビューを見た。脳出血で右半身に麻痺の後遺症。ピアニストとして、右手が使えないって絶望しちゃうとか、乗り越えるのに相当苦しんで、もがいたんじゃないかと想像したけど、ご本人はとても軽やかに答えていた。
「今はできないけど、いつかまた必ず道は開けるってずっと自分は信じてました。なんでだか知らないけど。笑。
苦しみに入っていってしまうこともあるんだろうけど、視点を変えるんですよ。いくつもの視点で見るんです。そして、できることを少しずつ(親指と人差し指で1cmにもならない幅を表しながら)やっていくんです。少しずつ。できることだけ。そうしてるうちに積もっていくんですよ。」

ってような内容だった。過酷ななリハビリ生活とか無理して足掻いてとか、そういうことは一切無い感じ。

…すごいなぁ。

あるがままを受け入れて、良い意味であきらめて、でも希望は持ち続けて、できることをやっていく。

穏やかな話し方だった。

心にとめておこう。
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