2013
11.09

違う皮膚科受診

鬱じゃなく湿疹闘病記になってる…。
一昨日は顔は痒くなく、痛くなく。それでだいぶ楽だった。

手は酷い。左手中指が一番酷い。爪の下は赤黒く、指の腹側は直径5ミリくらい高さも5ミリくらいの水膨れ。他の指も水膨れは小さいが同じような症状。右手は小指のみ。ずっとズキンズキンと痛い。痛みで目が覚めた。指が死んでしまうのかと怖かった。

昨日の朝、起きた旦那さんに伝え、これまでと違う皮膚科受診。

これまでの経緯、受けてきた治療、塗ってきた薬(お薬手帳がとても役立つ)について説明。

以下、先生に言われたことの要約。
「耳にも出てるからウィルスの可能性もある。でも、ウィルスだったらもっとぶわーと出る。足にも出てるのに、足は痛くないとなると、よく分からない。今まで塗って良くならないんだから、ウィルスの可能性を疑って、飲み薬を出す。3日飲んで、良くならなかったら強いステロイドを出す。
顔については日光さけて、これまでの薬のまま。飲み薬は精神科のと合わせるとすごく眠くなるかもしれないから気をつけて。月曜にまた受診すること。」

覚えてるのはこのくらい。

終始、うーんと頭を抱えてた先生。
「関節の痛みはないか」と聞かれて、右足付け根と左肘が痛いと言った。「うーん」と唸られた。

お薬は飲み薬
◯バルトレックス錠500朝夕3日分→ウィルスによる感染症に用いる薬
○セルベックスカプセル50mg→胃炎の薬
○ロキソニン→痛み止め。頓服

以下、指先の薬
○サトウザルベ軟膏10%
○リンデロンV0.12%
の混合薬。朝夕。

顔は白色ワセリン。薬は前の皮膚科のもののまま、一日一回にしてとのこと。


鬱のひどい時は目に見て分かってもらえないのが辛いと思ってたけど。
これだけ目に見える形で現れてても、『痛み』のレベルはうまく伝わらないし、自分でも『これくらいは我慢すべきなのか?』と考えてしまう。

でも。

不安だったり、なんかおかしいと思ったら病院行くべきだと思う。

娘の出産でもそうだった。
振り返りになるけど、この機会に書いておこう。

臨月に入って娘の体重は母子手帳に記載されなかった。推定できる体重が増えなかったから。私の腹囲も減っていた。尿タンパクはプラス3出てた。血圧は普段に比べて上が50くらい高かった。もとが低いから、高くなっても目に付く数字ではなかった。むくみはなかった。先生に「妊娠高血圧症候群ではないですか?」と聞いたけど「妊娠高血圧症候群だったら血圧はもっと高くなります」と言われ、判で押したように「塩分は控えて」とだけ言われた。毎日、味のないものを食べてた。ばあばがトマト使ったりして味付けに工夫してくれてた。「動いていいんだよ」とも言われた。妊娠高血圧症候群だったら、動いちゃいけないのに。
私はどうしたらいいか分からなくて、少しだけ動いて(実家の廊下を端から端まで行ったり来たり。一日、昼と夕方、10分くらいずつやった。)あとはできるだけ休んでいた。

予定日前の最後の検診。NSTで、「少しおかしいところがある。この波形はあぶないんですけど、そのあと戻ってるから大丈夫でしょう。」と『あぶない』という波形に鉛筆でぐるぐる印をつけながら説明がされた。『おかしい?』『あぶない?』でも『大丈夫…?』。不安だったけど、先生が大丈夫っていうなら大丈夫なんだろう…。そう思った。
最後に、翌週の月曜が予定日だったけど、「来週火曜日に来てもいいですよ。」と笑顔で言われた。

その時は「はい」と言ってしまったけど、家に戻ってから不安が爆発。旦那さんに泣きながら電話をした。とにかく『赤ちゃんが死んでしまう』と思った。パニックだった。自宅に用意してあるベビーベッドが頭に浮かんで、『あのベッドが、空っぽのままになる』どうしよう、どうしようと泣いて話にならなかったと思う。旦那さんが仕事を早く切り上げて病院に行って、先生にもう一度説明を聞いてきてくれて、落ち着いた。

でも、お腹の中で何が起きてるのかはやっぱり分からないから不安で、もう一刻も早く産みたかった。

そして2日後。特に自覚できる異変はなかったけど、気が気じゃないから予定日の朝一、入院の準備をして病院へ行った。

先生はいつものように腹囲をはかって、エコーをする。内診はしたかな?覚えてない。話を聞くため椅子に座ると、明らかに先生の顔色変わってた。
「羊水が減ってきてるから、今日、今から産みます。妊娠高血圧症候群です。」
私は「今日、陣痛が来るのを待つってことですか?」と聞いてた。先生は「違います。今すぐ手続きして、促進剤を飲んでもらって産むんです。」と険しい顔。促進剤を使うのに、何か書類が必要だったようで、先生がその紙に『妊娠高血圧症候群』と書いて、簡単な説明があった。それを読んだ上で私がサインした。
即、入院。

その時は「やった、今日お母さんになる。」「産める!」とだけ思った。
吸引プラス圧迫、仮死でもなんとか産まれてくれて良かった。

でも、振り返ると、疑問が湧いてくる。
この2日で突然、妊娠高血圧症候群になったの?血圧は2日前とほぼ変わりない。140後半。むくみもない。

腹囲は臨月に入って減り続けていたじゃない、赤ちゃんだって育ってなかったじゃない、妊娠高血圧症候群じゃないのかって聞いたじゃない…。

現在、娘は元気に育ってるから、結果オーライなのかもしれない。

でも、あの時先生が言うとおり火曜日に行ってたらどうなってたんだろうと考えると、ゾッとする。お腹で死んでたかもしれないのだ。

えーっと、何が言いたかったかというと。

診察に疑問、不安があったらちゃんと説明を求めること。自分も知識をもつこと。異変は記録しておくこと。納得いかなかったり、良くならないなら違う医者をあたること。それらは決して、悪いことじゃないってこと。

とはいえ、医者の前に行くと、なんだか威圧感を感じてひるんでしまうんどけど…。少しずつ『患者力』もつけて行きたい。痛いのも辛いのも医者じゃないんだから。
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