2013
12.18

好酸球性嚢胞性毛包炎

昨日は皮膚科に通院。病理の結果が出る25日まで塗り薬が足りなくなる、と急遽予約を入れてもらいました。

お義母さんに付き添ってもらって、自分で運転していきました。

薬をもらうだけと思ってたのに、先生から病理の結果が出たとのこと。心の準備がなかったけど、聞くしかないです…。

『好酸球性嚢胞性毛包炎』。

顔の組織も足の指の組織も同じものが見られたとのこと。分厚い本をめくって、その病気のページを見せてくれました。「原因は分からない病気だけど、効くとされてる薬があるのでそれを試しましょう。」

インテバンSP25mgを朝晩1錠ずつと胃を保護するためのムコスタ100mg、これも朝晩1錠ずつの処方。手足の塗り薬はステロイドのネリゾナ0.1%。

診察室を出てから他人事みたいな時間が過ぎました。帰りに本屋さんに寄って娘に絵本を買って…。現実味を取り戻したい、今まで味わったことないものすごく変な気分。

先生にメモしてもらった病名。旦那さんが帰ってくるまで待とうと思ったのに、我慢できず検索を始めてしまった。生死に関わる病気じゃない。効くとされてる薬もある。冷静になれば分かるんだけど、なんだかマイナス気分の嵐。鬱とのダブルパンチ。

「またわけわからない病気になってごめんなさい、私は不良品。捨てていいんだよ。」

帰って来た旦那さんに泣いて謝りました。

「おれ、そんな酷い人間?」

そう言われてグルンと頭の中が回って
意味を必死で考えました。『なんで?なんで旦那さんが酷い人間?私、そんなこと一つも思ってなくて、そんなこと一つも言ってない…。』

どのくらいの時間なんだろう、私には一瞬にも、ものすごい長い時間にも感じました。旦那さんにしがみついて泣きながら考えました。

そっか。

旦那さんの言ったことの意味が分かりました。私は謝ってたんじゃない。旦那さんを侮辱してたんだ。ここまで、ここまで支えてきてくれた旦那さんを。

それに気づいたら、旦那さんの目を見てみようと思えました。出会った頃となんにも変わらない、優しい大好きな目がありました。「大好きだから、大切だから」という理由で迷走してしまうことがあるけど、間違いに気付いたらやり直せばいい。もう一回、もう一回って何回でも。

…かくして?2つのめんどくさい敵を相手にすることになりました。

負ける日もあると思います。
でも、必ず乗り越えます。治らない病気だとしても、うまく付き合って生きていけるようになりたいと思います。

寒い寒い鉛色の空の今日。2013年12月19日。
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