2014
05.03

次から次と

Category: 日記
通院は特筆したいことはない。また1か月後。朝起きることができて、自分で運転して行って帰って来られたことは良かった。天気にも恵まれた。

帰ってきてから、ヘトヘトで休憩。そして、娘のお迎え。今日は旦那さんと行った。娘、笑顔になったけど、なんとなくポヤンとしてる。疲れたんだろうなぁと思ったけど、実家に帰ってから鼻水少しとくしゃみ。『もう風邪菌もらってしまったか…』と覚悟を決めよう(看病できない自分を認める覚悟、できることだけ無理せずやろうという覚悟)としてるところ、さらに追い打ちのようにじいじが発熱。丈夫なじいじが。昨日から歯が痛くて、今日歯医者に行ったからそのせいだろうと言ってたけど、こういう突発的なものに弱くて私はあっという間に限界…。

頭の中、ぐちゃぐちゃ。もう、じいじは死んじゃう、ばあばも倒れる、名古屋から旦那さんのじいじばあばに来てもらって疲れさせちゃう、娘も風邪がひどくなって、旦那さんは抜けられない仕事で、誰も看病できなくて、私がおかしくなって…などなど地獄絵図が繰り広げられてしまう。最近、じいじの友達も亡くなったし、ばあばは膀胱炎だし、ひどい貧血だし、あぁあぁ。もうだめ。

…今、いくらか落ち着いて書いてると少し滑稽だけど、それは本当に怖くて怖くて堪らないものなんだ。鬱が見せる世界で私はじりじり壊れていきそうになる。

旦那さんはユーパンを勧めてくれたけど、それにも今日は対抗してしまった。なんとか自力で解決したかった。「助けて」か「教えて」か「安心させて」って言ってたと思う。「まずは客観的に事実を見ることだ」と言われて、ばあばに電話した。

じいじは咳も鼻も喉もなんともなくて、食欲もある。やっぱり歯の治療後の発熱だろうよと言われた。ばあば自身も大丈夫だよ、風邪気味の娘を初めて自宅に泊めるのは大変だろうから、いつも通り実家でいいよ、と言ってくれた。

旦那さんは?…熱のあるじいじのところに娘をやるのは嫌なんじゃないかって私は思った。だから、頑張って自宅に泊めるのがいいと旦那さんは思ってると私は思い込んだ。でも聞いてみたら旦那さんは、今の状態で娘を自宅に泊めるのは出来なくないけど、にょろのことを考えるとやめた方がいいと言った。

とにかく私が鬱に見せられてる大事件は、家族にとってそれほど大したことではなくて、一番危ないのは私だということらしい。

それでも私はなかなか信じられない。みんなのこと。『私を安心させようとして嘘をついてる。無理をしてる。』って思ってしまう。そしてそんな無理をさせる自分が許せなくなってくる。

今回は旦那さんにその場略式CBTを手伝ってもらった感じで、なんとか冷静になれた。結局娘は実家へ。ご飯もりもり食べて自分からアンパンマンの市販薬を飲んだと電話が来た。じいじも落ち着いてるって。この辺でほんとに信じられた。

旦那さんが娘を送って行ってる間。泣きながら(悔し涙かな)夕飯の準備をした。野菜を切っただけだけど、少しでもできることをやりたかった。誰かにガツンと殴られて混乱して倒れこんで、それでも一撃報いたい、みたいな。ほんと闘病なんだ。

くたくた。

うん。今日のこの状況のなかで一番の重症者は私だったのかもしれない。

娘、今頃、ぐっすり寝てるかな。そばにいられなくて悲しいけど、お母さんは長くお母さんであることを守るからね。

おろおろして泪を流してしまったこと、気づかれたと思う。なんとなくそばに来てくれる娘。かと思うと離れる。だったいつもは嫌がるオムツ替え、今日は素直にアンパンマン体操の歌を歌いながらとってもらってた。旦那さんとふたりの歌を聞きながら、粉々だった心が合わさっていく感じがした。ありがとう。心配かけてごめんね。作り笑顔、ばれてるよな。

…どうか、じいじの熱が下がりますように。娘の風邪も悪化しませんように。昨日みた流れ星にお願いしてもだめか。

うーん、あれほど『死ねばいいのに』と憎んでたじいじなのに。わからない、わからないもの。

スポンサーサイト

トラックバックURL
http://nyoro38.blog.fc2.com/tb.php/629-1232a78e
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top