2014
05.23

泥棒でも入ったみたいな部屋に座り込んで

Category: 日記
ばあばの声がガラガラになってしまった。「声が枯れてるだけ。他はなんともない。」と言われても、信じるのが難しい。怖い妄想が溢れ出す前に、ユーパンを飲んだ。

『なんでこうなるんだろう。
私が頑張るべきなのに、できなくて、頑張って支えてくれた周りが辛くなる。』

上の思考に偏りがあるのは、百も分かってる。でも、今日は一日その思考と闘いながら娘と過ごした。とにかく、ばあばに少しでも休んで欲しかった。

朝、昼、晩とご飯を用意すること。食べるのを手伝うこと。鍋やフライパン、食器を洗うこと。薬を飲ますこと。オムツを替えたり、トイレに誘ったりすること。遊ぶこと。危なくないように気をつけて見ていること。子どもが直接関係しないその他の家事…。

全部できるわけないから、掃除もしないし、どうしても足りないものの買い物は娘を迎えに行く前にした。溜めてた洗濯は干したけど、今日の天気じゃ乾かなかった。

こうやって書いてみると、頑張ってできることはすごく増えてるんだけど、『本当はこれが当たり前のお母さんなのに半日でヘトヘトなんて情けない』と自己否定をしてしまう…。脳みそのシワの隅々まで入り込んでるんだろうな、この思考の癖。疲れる。


舐めてみたら予想の10倍くらい苦かった娘の風邪薬(抗生剤、粉)。あんな美味しそうな色をしてるのに。お菓子と一緒になんとか飲まさせた。バカみたいに大袈裟に褒めながら。っていうか、ほんとに偉いと思った。今までも同じ薬、何も分からず飲ませてたけど、こんなに苦かったなんて。褒められて好きなビスケットでごまかしごまかしなんとか頑張って少しずつ飲んだ娘は、とっても得意気な顔だった。

私も娘みたいに『頑張ってできて嬉しい』って、『私すごいでしょ』って、感じたい。これもトレーニングなのかな。

私、がんばっていろいろできた。やったね。自信にしていいんだよ。無理はダメだけどね。怖いことは起こらないから大丈夫、大丈夫。言霊~。



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