2014
09.21

精神科通院備忘録~自己肯定感について~

皮膚科が新しい先生で緊張した分、精神科の主治医に会ったらなんだか安心。苦笑。

今回は『自己肯定感の低さ』について話した。

認知行動療法のおかげもあって、客観視がだいぶできるようになって、マイナス思考の悪循環を切れるようになってきてはいるけど、時々襲ってくる大きな波。それらに共通して横たわってるのが『自己肯定感の低さ』。

主治医は「うーん」と考えて、「子供の頃とか思春期の頃とかはどうでしたか?」と聞いてきた。私ははっきり分かる。自分のこと、好きだった。期待されて、できて、喜んでもらって、そういう自分が好きだった。

確かに世間体をとても気にする両親で、躾は厳しい方だったと思う。でも、そのことで『自分なんか大切にされるわけがない。』とか『自分なんていない方がいい。』とか思ったことはなかった。

父親の浮気で家庭内がドロドロの時は、自分に同じ血が流れてると思うと気持ち悪くて、『血を全部抜いて入れ替えたい。』とは思った。でも、そこには「自分で守りたい自分」があった。『私が何か問題を起こせば、両親は仲良くなって私の心配をしてくれるかな。』と思って、無謀な車の運転をしたこともあった。それも『自分なんかどうでもいい』という思いではなくて、なんとか問題を打開できないかと思ってのこと。完全に間違ってるんだけど…。

とにかく産後うつを発症するまでは、『自分なんていらない。』とは思ったことがなかったと思う。少なくとも、そういう思いに悩み苦しんだことが記憶にない。

主治医は「そう考えるとやはり鬱の症状として、自己肯定感が低くなっているようですね。」と言って、本を紹介してくれた。

対人関係療法の本。認知行動療法と並んで、うつ病に対してエビデンスがあるとされてる対人関係療法。初めて聞いた。

また新しい一歩です。Amazonで注文したので、届いたらまた紹介します。
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