2013
04.23

くだらない話が劇的になる病

Category: 日記
今朝は体が鉛のようだった。
昨日は心が私のものでなくなり、今日は体か…。

こんな状態で娘を迎えに行くことはできない。朝の時点で、心はコントロールできた。

とにかく休まなきゃ。休みたい。そう思えた。

でも、昼過ぎ。ばあばの携帯から着信。娘に何かあったかと、どきっとする。出ると、電話の向こうの方でばあばの声がする。でも、どうやら私に話しているんじゃない…。どういうこと?

「そう。さっぱり言うこと聞かなくてー。昨日はもう、さすがに怒ったんだ。泥まみれで…。ん?今はなんだか携帯一生懸命耳に当ててる…ほーれ、ぴーちゃん、こっち」

孫に接する時のハイトーンとは真逆の声。イライラがまじっている。

状況はこう。

娘がばあばの携帯をいじり、たまたま私につながった。
それに気付かず、ばあばは誰かに孫の世話の大変さを愚痴っている…。

電話は2回。

1回目は状況が分からずただ聞いてた。
2回目は状況が想像できたので、電話の向こうの娘に、
「明日、明日は迎えに行くからね。待っててね。」
と言った。

ばあばが、娘の世話に苦労している。私が原因でばあばに、辛い思いをさせている…
迎えに行けない私に、「なんで来てくれないの?寂しい。」と娘が言っている…そう思った。

でも、待て。

たまたまなんだ。

電話はたまたま繋がった。

1歳5か月の子が意図をもって電話をかけるのはあり得ない。

ばあばも、それは孫、可愛いばかりじゃなくて当たり前。何日も預けられたら愚痴りたくもなる。

そう思っても、激しく動揺してしまった。

私が悪い…炸裂。

旦那さんに泣き泣き電話をして、ばあばに伝えてもらった。
旦那さんも昨日、死のうとしてたのをやっと止めたのに、何してくれてるって思いがあったろう。必死でこちらの状況を説明してくれたらしい。

後はひたすら自責の念が大きくならないよう、事の客観視に努めながら、旦那さんの帰りを待った。

旦那さんが帰ってきてから、ばあばに電話した。なかなか繋がらず…。なだめてもらいながら、時を見て掛け直し、つながった。

ばあばはじいじに電話してたとのこと。悪かったね…と謝られた。
後はいつもの通り、一方的にしゃべられ。苦笑。
でも、最後に、「こっちは大丈夫だからね。そっちこそ大丈夫なの?」と聞かれた。

お母さん。
私のこと、心配してくれてるんだ…。

嬉しかった。

子供みたい。

罪悪感はしぶとく残っているけど、明日は、明日は。

迎えにいく。

ばあばにもありがとうって言う。

私の応援団、旦那さんがほんとに根気強く付き合ってくれて、この「たまたま」の波を乗り越えられた。ありがとう。

ね。

たまたまの出来事。
くだらない話。

なのに、こんな大ごとに発展するんです。恐るべし鬱。
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