2015
10.28

『みんなが対応に困ること』

Category: ふりかえり
今日は振り返りです。

鬱の症状が日常的にすごく悪かった頃(今から2〜4年前)の記録を、せっかくなので?紹介します。
今、辛くて身動きが取れない誰かの役に立てばいいなぁと思います。

すごく悪かった頃の記録と言っても、今日紹介するのはかなり冷静なものです。『お願いする』という形で、自分のことを客観視してます。多分、認知行動療法がある程度身についてからのものだと思います(日付が書いてないので不明…)。

どんなことが辛くて、家族にどんな風にして欲しかったか。『みんなが対応に困ること』というタイトルで
ノートに書いてありました。

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・物音や声に過敏になっている→ボリュームを少しだけ下げてね。鬱は普通の3倍大きく、ギザギザの音に聞こえるんだ。

・自分を傷つけようとする→何も言わないで背中をなでてね。時間がかかるかもしれないけど、待てるだけ待ってね。

・体を丸めて固まる→〃

・暴言を吐く、責め立てる→自分が大嫌いで、寂しいっていう叫びだと思ってほしい。本当にごめんなさい。私じゃないんだ。

・拒否する→怖い気持ちの表れだと思ってほしい。『わがままだ』と自分を責めながらも拒否せずにいられないんだ。

・食べない→『食べる資格がない』と思っているんだ。「食べてほしい」「食べてくれたら嬉しい」と言ってもらえると食べられるかも。

・話さない、答えない→体力、気力が0かマイナスの状態。聞こえてはいるけど、考えられない。次々と話しかけるのはやめて。充電中              だと思って、なんとなくそばにいて体に触れてくれると嬉しい。

・「母親失格だ」「奥さん失格だ」と言う→○○(娘の名前)や□□(旦那さんの名前)を不幸にしていると信じてしまっているんだ。2人                          に申し訳なくてたまらないんだ。許してほしいという甘えだと分かって言ってる。本当はずっと                         ○○のお母さんで、□□の奥さんでいたい。

・家事、育児をやりすぎる→やりすぎだと思ってない。あと何分、と区切りをつけられるようになりたい。取りあげないで。



「〜してほしい」ばかりで環境の奴隷のようだな。
本当に感謝しています。ありがとう。見捨てないでいてくれてありがとう。


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どうでしょう。同じような気持ちを知ってる人、いるでしょうか。

「食べる資格がない」「食べるのが恥ずかしい」と、強く思っていたのをはっきり憶えています。
食べて、旦那さんや母がほっとしてるような顔を盗み見るようにして、何回も「食べていいの?」と言葉で確認して、本当に少しずつ思い込みをときました。

食べると体力も回復して、いろんな症状が楽になっていくきっかけになりました。体と心はやっぱり一つです。

今、どんなに辛くてもきっと治る日がきます。恥ずかしいことなんかないから少しずつ食べて、たくさん助けてもらってください。
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